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2007年05月16日

駅の朝立ち 再開です!    NO.241

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 今朝は名張駅東口での朝立ちからスタート。今日から、駅の朝立ち 再開です。どれくらいこなせるかはわかりませんが、月間6ヶ所くらいは、こなしたいなと(あくまでも、希望的観測。ただ、朝一は忙しいと言い分けできないから辛い。睡魔との闘いあるのみ・・・)。近鉄線4駅、うち2駅は表裏あるので合わせて6ヶ所になる。まあ、ぼちぼちいきましょうや。

本日は津にて会派総会。役選の最中なので、会派それぞれに拘束をかけられている。いわゆる禁足令。状況に応じて会議が突然開かれるという環境なので、解散が命じられるまでは会派控え室を一歩も動けない。少し窮屈だが、まあ、その分、机の上の書類整理が進んでありがたい面も。

 そんなワタシの今日のカーライフのお供は、エルトン・ジョンのベスト盤。エルトン・ジョンが活躍した時代と言えば、ワタシがちょうど中学生くらいか。宿題をしながらFMラジオから流れる彼のヒット曲をよく聴いていた。「ユア・ソング」「ロケットマン」「クロコダイル・ロック」「ダニエル」。当時、次から次へとヒット曲を連発していた。今あらためて聞いても、名曲ばかり。そして、当時の自分も思い出す。純やったねえ〜。確か、当時は片思い。でも、思い切って告白したことがあった。結局なんか中途半端に終わったような記憶が・・・ (^‐^)/~ いやあーやっぱ、エルトン・ジョンは癒されると言うか、おセンチになってしまいますなあ・・・。

 ちなみに、エルトン・ジョンは両姓愛者としても有名。妻と離婚後、2005年に男性と再婚している。(文脈上、誤解のないように、ワタシの片思いの相手は女性です)。また、近年、彼が脚光を浴びたのは、1997年のダイアナ妃事故死の際に、鎮魂歌として歌った「キャンドル・イン・ザ・ウィンド」の存在だろう。原曲は、「さよなら、ノーマ・ジーン」と言うフレーズで始まる。彼が、故マリリン・モンローに捧げてつくった曲だ(ノーマ・ジーンは彼女の本名)。モンローもダイアナ妃も虚像と実像の狭間を生きた女性と言う点では同じだったのだろうか・・・。

投稿者 boss_blog : 2007年05月16日 23:07

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