« 気がつけば・・・ ＮＯ．３８５ | メイン | 委員会から ＮＯ．３８７ »
2007年12月12日
一日限りの復活 ＮＯ．３８６
今日も、夜の会合があるので、珍しく早めの更新(実際のアップは遅くなりやした)。朝から、エエ話題で目が覚めました。新聞やテレビで、ワタシの愛するレッド・ツェッペリンが一日限りの復活を成し遂げたとのニュース。この１０日に、ロンドンで再結成・復活コンサートが行われた。再結成？かの名ドラマー、ジョン・ボーナムは故人のはず？なんのなんの、ドラムはジョン・ボーナムの息子、ジェイソン・ボーナムが担当するというから、値打ちありか。ペアチケットが約１，９００万円の値をつけたという話もとんでいて、今さらながら、彼らの人気の高さに驚かされる。ついでに驚かされたのは、朝のフジテレビで、小倉さんが特ダネのオープニング・コメントでツェッペリンの話題を語っていたこと。ワタシも同世代？・・・ ツェッペリンのアルバムでワタシのおすすめは、「フィジカル・グラフィティ」と「プレゼンス」の二つ。前期のノリノリ時代がいいというファンが多いですが、ワタシは、完成度の高い後期がお気にです。
本日は、朝から議会へ。終日、教育警察常任委員会が開催される。委員長をおおせつかってから、約８か月。何度、委員会の開催を経てもなかなか緊張が解けませぬ。委員のみなさんのご協力を得て、何とか無事こなさせていただいている次第。委員会では、１９年度の補正予算、２０年度の予算要求状況等について審議される。第３回定例会において議論になった、特別支援学校の児童生徒増に関わる問題については、西日野にじ学園や関連する杉の子特別支援学校への緊急対策は施されることになったものの、中長期的な抜本対策については、まだ今回も示されず、大きな課題の持ち越しに。年度末の第１回定例会での議論となりそうだ。
投稿者 boss_blog : 2007年12月12日 16:12